パソコン~暇つぶしからの奇跡~結果オーライ

初めてのパソコン

パソコンを初めて手にしたのは、20年ちょっと前に買ったノートパソコンです。
インターネットをつなぐにはダイヤルアップ接続でした。当時の知識としてはインターネットに繋いだら電話料金がかかる。これだけです
情報をどうやって入手するのかも分からなかったあのころ。せっかく買ったノートパソコンは、(電話代が高くなると怒られるので)数回ネットに繋いでみただけ。あとは(親の代理で)回覧板を作るために1年間だけ使われました。

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ノートパソコンはタイピング練習の道具になった

ネット接続ができなくなったノートパソコン。
役員の任期も終わって回覧板作りも必要なくなり、しばらくは飾ってあったのですが何かに使わないともったいない。
何か・・・何か・・・使い道は・・・。
その頃は無職の引きこもり。PCの使い道を考えても何も浮かびませんでした。
部屋でやることもなく、とにかくヒマだったので、考えて考えて考え抜いた結論がブラインドタッチ(現在はタッチタイピング表記)の練習でした。

タイピング練習は文庫本で

本当に打つだけの練習です。
小さな折りたたみ式のテーブルの上にパソコンを置き、文庫本は床の上、文庫本が閉じないように足で押さえ(お行儀が悪い)、セッティング完了です。
あとはひたすらキーボードを叩く。ある程度入力したら、消す。
文字を残しておきたいわけではないので、文字を打ったら消す、消したら打つ。の繰り返しです。
「暇人かよ!」と言われたら「うん」と言うしかありません。

タッチタイピングができるようになりました

毎日練習していたおかげでキーボードを見なくても打てるようになりました。
しかし、だからといってその腕前を披露する場所もなく、自慢する場所もなく、自慢話ができる友達もいなく、完全なる自己満で終わりました。そしてタイピングの練習にも飽きました。

ある日突然奇跡的な出会い

文庫本を使ったタイピング練習から数年が経ち、結婚・出産・離婚と波乱万丈の人生を送っていました。子供もまだ小さく、人間不信で外に働きに出るのも怖かったので、家で出来る仕事を探し始めました。
ハロワで内職の斡旋所の電話番号を教えてもらい電話をかけてみたところ、いくつかの偶然が重なりました。

  • 電話の応対をしてくれた人の知人(会社社長)が文字入力を出来る人を探していた。
  • しかも会社が家の近所だった。
  • 会社社長の娘もバツイチで苦労を知っていてくれた。

面倒な手続きは何もなく、電話の応対をしてくれた人が私と社長の間に入って面接の時間も決めてくれたので、電話をした次の日に面接、面接したその場で採用決定。
内職探しを始めた当日、たった1本の電話だけで決定です。
偶然が重なって奇跡になった瞬間でした。(ちょっと大袈裟?)

無駄だと思えたことも実は無駄じゃなかった

目的があったわけでもなく、自分でも暇人の究極の暇つぶし方法だと思っていた文庫本を使ってのタイピング練習。しかしその結果仕事が見つかり、こうしてもブログを更新する際もカタカタとスムーズに文字が打てます(早く打てるけど、上手な文章は書けないのが難点。)

ちなみに、当時はパソコンではなく3.5インチのフロッピーディスクを使うワープロでした。(時代を感じます

結果オーライ

本当は目標をもって計画的に生きたほうがいいのでしょうが、何度も何度も人生の途中でつまずいているので、つまずきっぱなしの人生の途中で偶然物事がうまく進んだのなら“結果オーライ!”それでも良いじゃないか!と考えるようになりました。

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日記
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