以前少し書いたけれど、新たに分かったことがあったので探索の分かりづらかった部分だけ書き出し。
ヌル研究室で羊皮紙を鑑定して、鑑定後に装着。
装着すると探索できるようになる。
探索場所は、ホーム(ワールドマップ)だけでなくダンジョンも含まれる。
遺物がある場所は、遺物情報に書いてある。
未取得の遺物をタップすると、ダンジョン(この場合はステージ1-1)やワールドマップと書いてある。
ワールドマップもダンジョンも、遺物に近づくと頭上に信号が出る。
ダンジョンでは道から外れた木の陰にあることもあるので、少し横道にそれて探す必要があるかもしれない。
ホーム(ワールドマップ)は、遺物探しだけをやるなら地面をタップして歩き回る必要がある。
でも、障害物の除去やモンスターを追い出してウロウロしているうちに、偶然頭上の信号を見つけることが多いので、ただ歩き回るよりも除去や追い出しをやりながら(頭上の光を気にしながら)、遺物を見つけるほうが効率は良さそう。
頭上の信号は、少し離れたところでは小さな白い光。
近づくと、大きな光になり、さらに近づくと黄色い光に変わる。
そして、遺物から離れているときは透明もしくは半透明だけれど、近づくと見えるようになる。
光の柱があるから分かりやすいけれど、頭上に信号が出たら一般モードからフラットモードに切り替えて、建物を消したほうが見つけやすい。(このときは偶然2つ並んでいた)