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アンティークハント:広間の修復完了

毎日少しずつ進めているアンティークハント。

大きな地球儀のある広間の修復が終わりました。

次は隣の部屋…と思いきや、散らかった隣の部屋の奥にある客間の修復に入りました。

客間に通じる部屋は散らかり放題なのに、それでいいのか!?カールさん!という感じです。

このゲームを始めてから2ヶ月ほど経ったのですが、ようやく少しずつコツが掴めてきました。私はスマホでプレイしているので画面はタブレットに比べると小さめです。

画面を目一杯引きすぎると小さいものが見えない。そうかといって拡大しすぎると見える範囲が狭すぎて隅々まで見るのは大変。

いかに素早くピンチイン(縮小)ピンチアウト(拡大)で、全体を見たり一部分を見たりできるか。この動きの大事さがようやく分かりました。

今までずっと、基本は拡大。小さいと見えないので拡大したまま右へ左へ画面を一生懸命移動させていました。

「このアイテム、どこかで見た!」シュッシュッシュッシュッ!拡大したまま物凄い勢いでスワイプして画面の端から端へと見回して探していたのですが、これが結構大変なんです。

大変だけど『小さいと見つけられない』と思っていたので、とにかく大きく拡大して右へ左へ上へ下へ。

それがある日、何かが違う…と思ったんです。大きくすれば良いというわけではない!と。私はあまりアイテム探しのゲームで遊んだことがないので、気づくのがかなり遅れました。

ずっと拡大したままだとかえって見つけづらいんですね…。2ヶ月プレイしてようやく気づきました。

拡大と縮小をパパっと素早く切り替えることが(たぶん)コツです。拡大して「ここには無い」と思ったら一気に縮小して全体を見回す。全体を表示したほうが見つけやすいものもあります。それでも見つからなかったら、さっきと別の場所をピュッと拡大。

この動きがスムーズに出来るようになってから、見つけるのが少し早くなったような気がします(気がするだけかもしれないし、単にゲームに慣れてきただけかもしれない)。

配信当初よりお助けツールが少し増えたり、イベントも『ゴールデンレース』『トレジャーハントイベント』『生け花イベント』と、少しずつ増えてきて楽しくなってきました。

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