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【水都百景録】ベータ版#3/石像 庇護の範囲

町を解放したときには壊れてしまっている石像。石像を修復すると周りの土地が庇護され生産数や収入が少し増えます。

庇護される建物や範囲は決まっているので、範囲内にできるだけ多くの建物を入れたい。でも、建物をぎゅうぎゅう詰めにするのは嫌なので、余裕をもって並べたい。そんなことを考えながら配置換えをしていたら、水路を挟んだ反対側に庇護範囲が1マス(青矢印)入っていることに気づきました。

1マスでも入っていれば庇護は有効です。さてここには何を建てようか。

画面右下(緑の印)には布工房や仕立屋が庇護される石像があります。となると……。
布つながりで、この場所には生地店!

1マスでもちゃんとプラスされています。

庇護とは関係がないのですが、ついでにひとつ。
建物には道路が必要です。

道路は他の道路とつながっていなくても有効なようです。(正式リリース版では有効になるかわかりませんが)端のほうに建物を置きたいときには、道路を少し描いておけば大丈夫でした。

私は中国歴史とか人物には詳しくありません。……というか、お勉強をしていないのでさっぱり分かりません。ただ箱庭やシミュレーションゲームが好き!というだけです。

それでもこのゲームはとても楽しいです。

毎日遊んでいるわりにはまだレベル13ですが、テストプレイ期間が終わってもまだプレイできているので、アンインストールせずに遊んでいます。

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